一眼レフ(キャノンEOS7D)と、GoPro Hero 7Blackを装備して、この日の撮影に臨んだ宮下。
この二つの機材、そして望遠レンズまで含めて、総額購入費用はなんと約40万円!
これらの機材で、彼らチャレンジャー達の一生の思い出になるであろう、写真及び、動画を、バンバン撮りまくってきました。
2018シーズン、Illawarra Premier LeagueのPort Kemblaでプレーした、望月信昭。
日本での短い休暇を終え、久しぶりにハーフコートでの試合で汗を流しましたが、安定感抜群のプレーを見せてくれました。
自分より、頭一個分以上の身長差がある相手をマークする、江口拓海。
日本では経験した事がない高さ、リーチを持つ選手を相手にも、まったく怯むことなくプレーをしていました。
味方にも容赦なく切れる!
オーストラリア人選手に比べて身体は小さいものの、俊敏性では負けていません。
2カ月の短期留学ながら、チームから高評価を受け、契約の話まで出ている、馬場祐作。
積極的にドリブル突破を仕掛け、相手に後ろから掴まれてファールをゲット。監督へのいいアピールになったかな?
【この日のトライアル動画は[E:#x1F446]から】
引き続き、彼らのオーストラリアでのチャレンジの模様を、このブログでお伝えしていきます!
豪州フットボーラーズ