シドニーナンバーワンの日系エンターテイメント紙、【CHEERS】。
かれこれ4年近く、【オーストラリアでプロサッカー選手を目指す男たち】というコラム名で、僕がお世話をしている選手を中心に、この【CHEERS】に執筆させていただいています。
そんなコラムの2018年6月号のタイトルは、【39歳のチャレンジャー】。
39歳にもなって、オーストラリアでサッカーチャレンジしているおっさんがいるのかよ?といった、揶揄する声が聞こえてきそうなタイトルですが、そんな39歳のチャレンジャーの正体は、わたくし、宮下忠士です。
また来月からは、若い選手達をどんどん取り上げていきますので、今後も【オーストラリアでプロサッカー選手を目指す男たち】を、よろしくお願いします!
豪州フットボーラーズ