今年3月に行われた、マケドニア系のサッカークラブがオーストラリア全土から集結してチャンピオンを決める大会である、Maso Cup Sydney 2017の模様です。
滝川第二高校⇒大阪産業大学サッカー部出身のレフティー、山本和也。
マケドニア系と思われる多くの年配の方々も会場を訪れ、真剣な眼差しで試合を観戦していました。
オーストラリアでの3シーズン目を迎え、若いの選手が多いこのチームで、ベテランプレーヤーとしてチームを引っ張っていく役割を期待されている寺本貴生。
準々決勝で同じリーグのWollongong Unitedに僅差で敗れたCringila Lions。3人の日本人選手を獲得したCringila Lionsの2017シーズンの行方はどうなるのでしょうか?彼らの今後にご期待ください。
豪州フットボーラーズ