強力なビジネスパートナーシリーズ第二弾!
今回は、【日豪フットボールアクション】、そして代表の小林卓氏をご紹介します。
まずは【日豪フットボールアクション】の代表である小林氏の経歴から。
■オーストラリア渡航
2006年、彼が23歳の時、日本人(石井英貴さん)がプレーしているブログを見て、
プロ契約を目指してオーストラリアへ(ブラジル留学を経て)
■FCニッポンの設立
石井さんと宮下に出会い、トライアルに向けて一緒にトレーニングを始める。
ハイドパークの芝で基礎練習や1対1などを3人で行う。
【左から、小林氏、石井氏、宮下】
宮下の提案で「もっと日本人を集めて練習しよう」とういことで、日本人サッカーコミュニティFCニッポンを設立。
徐々に人数を集め、当時シドニー最大の日本人サッカーコミュニティへと成長。
【Jリーグでプレーしていたイラン人選手、ヨーロッパでプロとしてプレーしていた日本人選手等、レベルの高い選手達も集結】
【チアーズカップでは第1回大会から4連覇】
【チアーズカップでのFCニッポン】
【チアーズカップの優勝賞品、シドニーで一番高級と言われている日本の焼き肉屋での食べ放題を、メンバー達で楽しむ】
■セミプロ契約
渡豪1年目は雑誌の記事や直接チームに連絡して練習に参加するも契約ならず、2年目に現NPL3のスタンモアホークスと契約と。
【その当時、シドニーでサラリーマンをしていた頃の宮下】
1シーズンを戦い、現役を引退。帰国。
■日豪フットボールアクション設立
帰国後は一般企業の会社員を得て、「自分と同じように海外でプレーしたい選手のサポートをしたい」という思いから独立を決意。
宮下はすでに豪州ソリューションズを起こしていて実績もあり、「日本の窓口として手伝わしてほしい」と依頼して日豪フットボールアクション設立。現在に至る。
【今までの友人関係から、ビジネスパートナーとして協力していくことに】
【日本を拠点としている現在、シドニーへも頻繁に足を運び、選手達のサポートを行う】
【豪州ソリューションズ】への選手紹介業務を、メインビジネスとして行っている【日豪フットボールアクション】ですが、その他、【豪州ソリューションズ】のウェブサイトの管理も、行っています。
もはやこの会社の存在なくして、【豪州ソリューションズ】も存続する事が難しといっても過言ではないぐらい、【日豪フットボールアクション】からは多くの選手を紹介して頂います。小林さん、感謝です!
そんな【日豪フットボールアクション】のウェブサイトはこちら[E:#x1F447]
ウェブデザイナーでもある小林氏が直接手掛けているサイトだけに、完成度が高い!
宮下の紹介と言えば、割引価格でウェブを制作してれるので、特にスポーツ関係のウェブ制作をお考えの方は、一度ご連絡してみてください。
豪州フットボーラーズ