長らくご無沙汰してましたが、インドネシアで新たなビジネスの可能性を探しに、一人旅をしてきました。
ジャカルタの独立記念塔であるモナス。その敷地内に、バスケットボールとフットサルのコートがあり、一人でシュート練習をしている少年を発見!バスケ好きな僕は彼にワンオンワンを挑もうとしたのですが、なんとリングが曲がっているではないか!という事で、彼との対戦は諦め、次の観光地へと移動しました。
滞在したホテル付近の市場で、屋台フードにチャレンジ。貝の実が殆ど入っていない、、、
先ほどの料理だけでは物足りなかったので、他の屋台でサテを注文。値段がよくわからなかったので、100円相当の紙幣を渡したら、こんなに出てきちゃいました。そしてコーラを想像して注文した左手の瓶ジュースは、不味すぎて一杯でギブアップ。
屋台フードの次は、ローカルレストランにトライ。
インドネシアの一般食という事で進められたフード。右のコップに入っている水は、飲み水ではなく手を洗うための水です。そんな事も知らずに間違えて飲んでしまったのが、後で後悔する羽目に、、
近場の移動は、このバイクを改良して3人乗りにした軽タクシーのような乗り物で。行先を告げても通じない事が殆どだったので、僕のアイフォンのグーグルマップを見せながらの移動となりました。
インドネシアでの最終日。やっとこの人に会えました。シドニーで、ネタがデカいことで有名な寿司屋、「寿司天国」の大将である、森川修さん。
初めて大将と出会ったのは、約15年前の冬、シドニー、キングクロスのサウナででした。同性愛者が多く集まるこのサウナ。大将に話しかけられたときは一瞬、そっち系の誘いか?とも思いましたが、彼はまったくのストレートと判明。そこから意気投合し、大将と店の買い出しに行ったり、店を手伝ったりと、シドニーに来たばかりで、知り合いも友達も多くなかった僕にとって、「寿司天国」と大将は大きな存在でした。そんな大将がシドニーの「寿司天国」を売って、日本で療養後、インドネシアの「寿司天国」で復帰したと聞き、タクシーのお兄ちゃんに通じない英語で必死に説明して、なんとかたどり着くことができました。
3日間のジャカルタでの滞在を終え、日本へ向かう飛行機の中でお腹に異変を感じ、その後1週間水下痢が続くことに、、、
今回の日本での滞在も、多くのサッカー関係者の方々、オーストラリアでのチャレンジ希望者だけでなく、ラグビー、野球の関係者の方々、そして他のビジネスに従事する方々とも、お会いし、建設的な話をする事ができました。上の写真は流通経済大学の生徒で、今年の8月からサッカー&語学短期留学が決定している宮本君。
来年からチャレンジ希望の早稲田大学生、望月君。今回、個人説明会に参加した感想は
「先日は貴重なお話を聞かせて頂いてありがとうございました。ウェブサイトの説明だけだとイメージを沸かす事が難しかったのですが、今回の説明会で、自分の疑問を聞いていただき、漠然としていたイメージが形になって、現実的なものとなりました。自分も早くオーストラリアに行ってチャレンジしたいというモチベーションがさらに沸いてきました。宮下さんに教えて頂いた事を忘れずに、オーストラリアへ出発する日までしっかりと準備を進めていきたいと思います。ありがとうございました。」
徳市寛人のテレビ出演。
そして僕がテレビに映ったのはこの一瞬だけ。取材はかなり長い時間されたのですが、全部カットされていました。(笑)
帝国ホテルのレストランで、日本の腕利き代理人とカレーライス。
若い才能を発掘しに、九州にも行ってきました。
日本滞在の最終日、僕がこのビジネスを始めるきっかけになった男、舘洋介とキャッチアップ。
全ては8年前の、この一本の動画から始まりました。
という事で、今後は溜まりに溜まった動画と画像を一気にアップしていきますので、引き続きよろしくお願いします!