2018 Illawarra District League最終節、Coniston FC対Helensburgh Thistle FCの試合を観に行ってきました。
前節が終了した時点での、首位のConistonと2位のBellambiの勝ち点差は1点。
この試合で勝てば無条件リーグ優勝&来季昇格、引き分け以下は、Bellambiの結果次第という状況下で、キックオフのホイッスルがなりました。
Coniston のミッドフィルダー、榎戸皓平と、Helensburghのサイドバック、岡本潤哉のマッチアップ。
同学年の二人だけに、お互いライバル意識が凄いという話を、ちらっと耳にもしましたが、、(笑)
シーズン前、クラブとの契約の場での榎戸皓平。この頃は髪が黒かった(笑)。
Coniston のセンターバックの一角を担う、栢野敬之。
彼は半年前と、殆ど変わっていないな(笑)。
Conistonのエース、小檜宏晃。
この写真だけ見ると、両脇の二人は、サッカーというよりラグビーの関係者っぽいな(笑)。
Helensburghの中盤を司る、三谷佳。
サッカーに関して言えば、もっと上のレベルでプレーできる選手。しかし僕が彼を一番評価している部分は、彼の英語習得に対する意識の高さ。
自らを敢えて厳しい環境に置こうと、シドニーとウーロンゴンの中間地点にある田舎町、Helensburghで家と仕事を見つけ、アジア人が殆どいない中で生活してきた彼。
常に英語ノートを持ち歩き、使えると思った単語、文章があれば、その場で書きとめる。
毎週行っている、オージーサッカーコーチ、Alとのカフェでの英会話タイムにも、Helensburghから電車で一時間以上掛けて参加。
そんな努力家である三谷の英語でのコミュニケーション能力は、オーストラリアに来て2年が経っていないとは思えない程の高いレベルにあります。
【生の英語を学べるこんないい環境にいるのに、それを全然活用していない人が多い!】と、話している彼。
オーストラリアに滞在している目的が何であれ、英語を習得して損をする事なんて、決してありませんよね。
長身のオージー相手にも、競り合いで殆ど負ける事がなかった、この日の榎戸。
左サイドバックとして、これといって目立ったプレーは見せなかったものの、安定したパフォーマンスを見せた岡本。
とりあえず、格好よく撮れている写真は、インスタなり、フェイスブックなり、本人達にどんどん使ってほしいので、アップします!
この写真はけっこうお気に入り!
ちょっと微妙な写真ですが、この試合で撮影した1000枚以上の写真の中では、かなりマシな方に入ります。
ポジション柄なのか、あまりいい写真が撮れなかった岡本君。こんなのしかなくてごめんなさい(笑)。
これは何のシーンだ?
ここまで、全く試合内容について触れていませんので、簡単に説明します。
Helensburghが前半開始早々に先制するものの、Conistonがその後追いつき、後半に入ってから勝ち越します。
内容的にも優勢に進めていたConistonが、そのまま逃げ切るかと思われた矢先、Helensburghが同点ゴールを決め、試合は振り出しに。
他会場で試合を行っている、2位につけるBellambiですが、後半30分までスコアレスという情報が入ってきました。
しかし残り15分を切り、万が一Bellambiがゴールを決めると一気に形勢が逆転となる状況なだけに、Conisitonの選手達の表情から、焦りが見え始めます。
緊迫する状況の中、Conistonが勝ち越しゴールとなる3点目を決め、その直後に試合終了のホイッスル。
見事Conistonが、リーグ優勝&来シーズンの昇格を決めました。
プレジデントに抱えあげられる小檜。この日の宮下が選ぶMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に、見事選ばれました。(だからと言って賞金などは何もないです笑)
この最終戦を戦った5人の男たちと。
オーストラリアのIllawarra Leagueという、世界からしたら全く知られていないリーグながら、こうやって活躍している日本人選手達がいるという事を、これからもこのブログを始めとしたSMSで、どんどん伝えていきたいと思います。
【試合終了後の表彰式と、ロッカールームでの様子はこちら[E:#x1F446]の動画からチェック!】
豪州フットボーラーズ